治し方は?毛孔性苔癬とサヨナラする3つの方法

 

ツル子
こんにちは。二の腕のブツブツで悩んでいたツル子(@moukouseitaisen)です!
ブツ美
こんにちは!二の腕のブツブツに悩まされている『ブツ美』です。

二の腕や足などにできるブツブツは毛孔性苔癬と言い、皮膚のトラブルの可能性があります。

ニキビは毛穴に皮脂が詰まりアクネ菌が大量増殖することで発生しますが、毛孔性苔癬は毛穴に古い角質が詰まることで起こりますので、ニキビとは違います。

この、毛孔性苔癬を治す方法として、ダーマローラーや毛孔性苔癬フラクセルという専用レーザーを用いて治す方法、そしてスキンケアで治す方法などがありますが、最も大切なのは、毛孔性苔癬を作らせない肌を手に入れることです。

実際に、これら3つの方法でどのように毛孔性苔癬を治していくのかお話していきます。

ダーマローラー

ダーマローラーとは

毛孔性苔癬を治す方法として、まずダーマローラーが挙げられます。

ダーマローラーというのは、とても細い針がローラー部分に無数についているもので、この針のついたローラーを肌の上(患部)に転がしてダメージを与えるというものです。

もちろん針を患部に突き刺して刺激を与えるわけですから、かなりの痛みが伴います。

しかし、肌の内部にダメージをわざとあたえることで、新しい肌を作り変え(ターンオーバー)を強制的に起こしてきれいな肌を再生することができます。

ダーマローラーを皮膚科で行った場合の費用は?

では、皮膚科でダーマローラーを行った場合の費用はどれくらいかかるのでしょうか。

1回あたりの費用は15,000円~20,000円というところが相場ですが、1回では治らないので、5~8回施術を受ける必要があります。

つまり、治るまでに10~16万円ほどかかりますので、高額な治療費が必要です。

また、ダーマローラーは保険適用外ですから、全額自己負担になります。

ダーマローラーで完治するの?

ダーマローラーは肌にダメージを与え、肌を強制的に与えて作り変えるものです。
きれいな肌が再生されることで一時的には改善したように見えるかもしれません。

しかし、毛孔性苔癬ができない肌が手に入るわけではないので、時間が経てば再び毛孔性苔癬が現れます。

また、ダーマローラーは皮膚科でするにしても、自分でするにしても人の手で行いますので、レーザーのような正確さはありません。

そのため治療にムラができる可能性があります。

また、ダーマローラーの施術ができるクリニックが少ないというのも考えものです。

ダーマローラーを試すにしても、毛孔性苔癬ができない肌を作り上げることが大切です。

毛孔性苔癬フラクセル(専用の医療レーザー治療)

では次に毛孔性苔癬フラクセルによる治療についてご説明していきましょう。

毛孔性苔癬フラクセルとは

毛孔性苔癬フラクセルというのは、専用のレーザーを使い肌の深い部分にある真皮層にレーザー照射をしてダメージを与えます。

真皮層にダメージを与えることで、正常な細胞が肌の生成を促し、肌(皮膚)の入れ替える方法です。

原理は肌を入れ替えるということでダーマローラーと同じですが、施術中の痛みはほとんどありません。

毛孔性苔癬フラクセルは高額

ダーマローラーのような痛みはありませんし、レーザー治療の方が効果が出るのも早いでしょう。

ですが、治療費はダーマローラーより高額になりますし、毛孔性苔癬フラクセルの治療を行えるクリニックが少なく、実質1つか2つくらいしかないのが現状です。

毛孔性苔癬フラクセルで治るの?

毛孔性苔癬フラクセルは専用レーザーを使いますので、ダーマローラーと同じく肌に強制的に刺激を与えて新しい肌に作り変える方法になります。

つまり、これも一時的に治っているように見えますが、肌自体が毛孔性苔癬を作らせない肌になっていないので再発する可能性があるのです。

毛孔性苔癬フラクセルの治療費も高額ですから、もし受けたいということであれば毛孔性苔癬を作らせない肌にしていくことが大切です。

そこで、重要になってくるのがスキンケアです。

スキンケアは少し時間がかかりますが、毛孔性苔癬を作らせない肌にするには最適の方法です。

では、どのような方法でケアしていけば良いのでしょうか。

スキンケアでブツブツが出来ない肌を作る方法

では、毛孔性苔癬を作らせない肌にするにはどうすればよいのでしょうか。

今からお話する内容を実践することが毛孔性苔癬を治す一番の近道になると思いますので、しっかり把握しておきましょう。

患部を洗う時はこすらない

毛孔性苔癬は肌トラブルですので、顔を洗う時と同じようにしっかり手で石鹸などを泡立てて、泡で洗うようにしましょう。

スポンジを使ったり、ゴシゴシ洗うと刺激になりさらにひどい状態になる可能性があります。

拭く時は「押し拭き」

体(患部)を洗った後は、タオルなどで拭かなければなりませんが、拭く時もゴシゴシこすらず、押して拭くようにしましょう。

少しでも刺激を抑えるために、柔らかいタオルで拭くようにしましょう。

肌に刺激を与えない

とにかく、皮膚のトラブルですので肌に刺激を与えないことが大切です。

毛孔性苔癬が治るまではムダ毛の処理はしない、肌に刺激を与えるような服は着ないなど

肌に優しい素材の服を着るようにしましょう。

乾燥しないようにしっかり保湿する

そして、毛孔性苔癬を拡大させない、悪化させないために大切なのは患部を保湿することです。

毛孔性苔癬の原因は毛穴に詰まった角質と乾燥です。

つまり、乾燥を防ぐことで毛孔性苔癬が改善していくので、お風呂上りや、少しでも乾燥していると感じたら保湿することを心がけましょう。

毛孔性苔癬用のクリームを使う

毛孔性苔癬を改善するのに、一番簡単なのが専用のクリームを使うことです。

毛孔性苔癬専用のクリームは、保湿が大切なこともわかっていますので、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどの高保湿成分が配合されている商品が多いのです。

また、毛孔性苔癬のもう一つの原因となる毛穴に詰まった角質を取り除きやすくするために、角質を柔らかくする成分も配合されています。

そのほか、痒みや炎症を抑える成分や、毛孔性苔癬を改善するために必要な成分が多く含まれていますので、毛孔性苔癬専用のクリームを使うと一番簡単で改善も早いかもしれません。

まとめ:毛孔性苔癬のケアはいかに早くスタートするか

毛孔性苔癬の改善は多少の時間がかかります。

そのため、早くスタートすればするほど良く、肌もキレイになります。

毛孔性苔癬は特に体に異常を与える疾患ではないので放っておく人が多いようですが、放っておいても完治することはありません。

30代~40代くらいになれば薄れてはきますが、シミになって残ることが多いのです。

毛孔性苔癬は気付いたらできるだけ早く治療することでシミになることを防げます。

先程ご紹介した毛孔性苔癬専用のクリームはとても簡単にケアできますし、さほど高い商品でもありません。

放っておくとシミになるなら、今のうちにまずは試してみてはいかがでしょうか。

毛孔性苔癬のことを気にしてインターネットなどで検索していると思いますので、気になりすぎると精神的にもよくありません。

まずは、試してみることで改善していけば精神的にも楽になりますし、夏に半そでを着るのも怖くありません。

これから来る夏に向けて、まずは自分にできることを試してみてはいかがでしょうか。